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続・欲しい社員

以前私が居た会社でも当初はそうでしたが、「欲しい社員」が決まっていなかったのです。

どんな社員が我社は必要としているのか・・・

それも明確にしないで面接を行っていました。

面接をすべて社長がやるなら、話は別です。
欲しい社員像は、社長の頭の中にあるので、ぶっつけの面接の中でも、ある程度可能です。
ただ、「この人も良いな、あ、タイプが違うけどこの人も良いな」と思った場合、やはり、基準は決めておいた方が良いですね。

社員が面接を行う場合、どうしても フィーリングで決めてしまいがちです。
「この人とは一緒に仕事したいな」この一点のみで決めてしまいがちです。
勿論、このことは大切な感情なのですが、受け手方の感性によって、千差万別で、その時の気分によっても左右されます。

ですから、やはり「欲しい社員」の基本形は決めるべきです。

では、どうやって決めるのか?
基本は、まず経営理念に則すること。
経営理念が、自社の基本憲法ですから、これに反した社員は必要ありません。
ここで問題になるのが、「そもそも経営理念は、自社に合っているのか?」と言う事です。
特に、何代も続いた由緒ある会社ですと、前時代的なものもあります。
会社の今までの歴史を踏みにじるわけではないので、経営理念を変えることも念頭においてください。

さて、次に行うことは、出来るだけ複数人、幹部や幹部候補と話し合ってください。
「経営理念にのっとって、会社運営をする上で、どんな社員が欲しいのか?」
抽象的でも、具体的でも構いません。

因みに、私が居た会社で決めた、ある年度の「欲しい社員」、固く言うと「求める人物像」の定義をお知らせします。

平成2〇年度求める人物像 ××××株式会社

採用広報時に周知し、選考時に留意する当社の求める人物像を以下のとおりとする。

(1) 能力面
他人とのコミュニケーション能力が高く、チャレンジ精神にあふれ、自ら課題を発見し実践していけるガッツがある人物
体力があり、休まない

(2) 価値観
大企業のグループで埋没してしまうような安定志向ではない。
弊社の経営理念である 人・顧客・地域 を理解し納得している人物

(3) パーソナリティー
明るく元気、挨拶が出来る、相手の立場に立って思考・行動が出来る

ぜひ、御社でも取り組んでみてはいかがでしょうか?

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