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出戻り社員

「最近、会社、何か良くなったんだって?」

以前在籍して辞めた社員が、現職の社員と話していて、こんな会話をしたそうです。

辞めた社員は、結構な確率で現職の社員とつながっています。
辞めた社員とつながっている経営者は少ないですけどね。

で、辞めた社員が「会社に戻りたいんだけど、社長に話してくれないかなー?」という事も間々あります。

現職の社員に聞いたのですが「俺たちは、つらい時も乗り越えてずっといたのに、会社が良くなった途端に戻ってきたいとは、なんという卑怯な奴だ!」(笑)

ずっといてくれた社員は、面白くないみたいです(笑)

でも、経営者としては嬉しいのです。
基本的に『金銭問題と異性関係』で退職した以外の社員は受け入れるようにしていました。

『辞めた社員が戻りたいなんて、あー。やってきたことは正解だったんだなー』と思います。

そして、「やっぱり、世間から見ると、うちの会社は良い会社なんだな」って思います。

戻ってきた社員は、元の役職に戻すわけではなく、そこは一番下から始めます。
すると、ずっといる社員とは格差が出来ますから、現職社員も納得してくれるようです。
まぁ、手当で多少埋め合わせをしてあげて、元の給料と同じだけは支給します。
ただ、ある期間を設けて、何か条件を出してクリアしていった場合、徐々に上げて行きます。
他の社員の手前も、出戻りの社員のモチベーションを保つためにも。

出戻り社員、私は大歓迎なんですが、彼らの一番良いことは、
『元居た時より働きが格段に上がる』
『もう、絶対に辞めない』

この2点は、例外なくありますね。

出戻り社員が発生した段階では、もう離職率は低下していますし、「ああ、これで、多少は良い会社になったのかな」との判断基準になると思います。

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