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初めての人事考課⑤ 人事考課の狙い

 

人事考課の真の狙いは、処遇ではありません。
処遇は、副産物的な結果であります。

真の目的は、教育・育成です。

人事考課結果を「賃金」「賞与」「配置転換」に反映する制度づくりは、単に評価するだけではいけません。

評価だけなら簡単なのです。

「君は、成績が良いから、給料を上げる、悪ければ下げる」

しかし、これでは、経営者、指導者とは言えません。

成績が悪い社員をどうやって引き上げるか。
指導、育成は必要ではないか?
もしかして適材適所ではないかもしれません。

そぷいったことを講じていくことこそが、経営者の役割なのです。

社内のキャリアアップの流れ図を作成することは、優秀な社員のモチベーションアップにつながります。
人事評価結果を「賃金」や「賞与」の増減、あるいは「配置転換」「教育育成計画」として反映させるまえに、社内キャリアップの全体像をデザインしなければなりません。

まず、キャリアアップの流れを示し、社員にキャリア構築のイメージを持ってもらうことにより、スムーズなコース管理がわかりやすく管理できるようになるのです。

そして、「教育」はダメな社員を引き上げるだけのものではなく、(もちろん、これも、ネガティブではなく、ポジティブなのですが・・・)さらに、幅広い仕事を引き受けられる資質を作るものであると社内認識を作らねばなりません。

教育=嫌な、面倒くさい、ダメ社員のレッテル

ではなく、

ポジティブな未来への進歩する方法なのです。

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