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最近の求人事情 高齢者

某ファストフードハンバーガーショップを筆頭にコンビニ業界や飲食業界では、高齢者の採用に力を入れています。

高齢者に適した職業もあると思います。
以前から、シルバー人材センターが行っているように、軽作業だけではなく、以前の経歴を生かした、「外交折衝」や「技能を生かした職種」は、高齢者に適した仕事だといえます。

ただ、「高齢者が最適」
ではなくて、
「若者層が集まらないから仕方がないから高齢者で良いや」
という考え方が存在していることも事実です。

お客様はどう考えるのか?
お客様は何を求めているのか?

この点、コンビニなどの外国人店員に関しても同様のことが言えます。

日本人の若者は、飲食や接客から遠ざかっています。
取りたくても取れないのです。
給与や勤務時間などの待遇面をかなり向上させないと日本人の若者は採用できません。
賃金のアップは、顧客の支払う費用に反映されます。
もっとも、フランチャイズ業態では、価格を変動させることはできません。

可能だとしても、顧客離れにつながります。

ですので、老人や外国人の採用にウェイトを置く企業が増えているのです。

先ほども言いましたが、「お客様は何を求めているのか?」です。

コンビニやファストフードの接客に何を求めているのか?

最近のCMでは、『店員の笑顔』のアピールって減っていると思いませんか?

若い女性の笑顔を求める人は多いでしょうが、老人の笑顔を求める人は少ないのでしょうか?

老人が接客した場合、どう対応したらいいのでしょうか?

その辺を、解明して、老人なりの接客マニュアルを作らないと、顧客離れにつながります。

現場では、年下の上司がいます。

一般の社会でも、年下の上司問題は散見しますが、基本的に、接客業の場合、過去の仕事が生かせない老人世帯は多くおり、接客が全くできていない方も見受けられます。

『武士の商法』のような受け渡しをする店員さんもいらっしゃいます。

ですから、今までの若者をメインに想定したマニュアルではなく、老人をメインにしたマニュアルを作る必要があるわけです。

「脱力系」の方向で良いのではないかと思います。

くれぐれも高飛車にならないような対応。

ですから、採用の際の面接は、その企業の顧客になるメインターゲットの年齢に近い社員が行う方が良いと思います。

求職者と同年齢ではいけないと思います。

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