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簡易モラルサーベイ

社員の本音を知るためのモラルサーベイ。
社内アンケートの一種です。

一般的には記述式のアンケートやマークシート式でモラルサーベイは行います。

会社の取り組みの社員への浸透度合い。
経営トップが気が付きにくい、社員の不満。
社内のコミュニケーションの取り方
管理職の管理意欲・能力
社員の勤務意欲

そういったことが判明します。
毎年行うことによって、社員満足の変化を測れます。

ただ、中小企業の場合でも、費用は20~30万円掛かります。
しかも、満足・不満足度合いを『数値』で表すことが多いので、少人数には不向きです。
その場合、第三者である私が、社員の本音を聞く役割を担います。
社内の人間ですと、なかなか本音は出てきません。

例えば社長が
「どうだ?給料は妥当か?」なんて聞いても
「少ないです!」とは、面と向かってはなかなか言えないじゃないですか。

私も、オン、オフでのミーティングやコミュニケーションに関しては、かなり多種多様の方法で、社員の意見を吸い上げてきましたが、年に1回行うモラルサーベイの結果はとても重視していました。
その、多種多様のコミュニケーションを経験してきたことが功を奏しているのか、
現在、支援先様の社員さんにヒアリングを行うと、思いの外、本音トークをして頂いており、感謝しています。

経営者が直接聞いたら、これ程までには本音は出てこないと思います。
それが、第三者を使うメリットです。

私の仕事としては

生データを、分類して並べる。
同じような意見も、一つにはまとめずに列挙しています。

そして
・好意的
・中立
・批判、不満足
・前向きな意見
と4通りにまとめますが、一概には区分出来ない意見もあります。

ここから、問題点が浮き彫りになり、「何に着手するべきか」が分かってきます。
それに関して経営者とディスカッションを行い、一緒に企業の今後の行動を考えていきます。

・出来る事
・出来ない事(理由も提示)
・今は出来ないけれど将来はやりたい事
・有り難い気づき
などをまとめ、社内に公表し、より良い会社にしていく礎にしていきます。

私が経営者の時やった経験では、
「え?そんなことを気にしているの?」
とか、
「そんなことやった方が良いの?」
とか
全く反対の意見を持った社員がいたり、
本当に参考になりました。

また、「誰がこれを言ったのか?」を気にする経営者がいます。
ひどい人になると、集めたアンケートを業者に渡す前に開封して、筆跡から誰かを類推する人もいます。

そんなことをやっても何の意味もありません。
信頼関係が損なわれたり、変な先入観を持つだけです。

また、前述したとおり、社員の意見にすべて従うという意味ではありません。
出来ないことは出来ないで仕方がないのです。
あるいは、「何故やらないのか」とか。
その理由は伝えるべきです。
社員が不満に思っていることでも、納得が出来る理由を伝えることです。
もし、納得できなくても無駄ではありません。
『伝える』ことが大切なのです。

私の使命は
『良い会社を作るお手伝いをすること』
です。

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