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社内の飲み会

社内の飲み会が多い企業の方が、退職者が少ない

「では、うちでも飲み会を行おう!」

ちょっと違うのである

自然発生的に飲み会が多い という社風、雰囲気 が醸成されているかということが大事なのです。
上司が部下に、あるいは、従業員同士が自然発生的に
「ちょっと飲みに行こうか?」
ということが言える空気が大事なのです。

無理やり飲み会を開催しても、強制感があります。

ただし、注意して欲しいことは
「ちょっと飲みに行こうか?」だけですと、飲み会に参加するメンバーが固定してしまうのです。
ついつい誘いやすいメンバーだけで飲み内を行ってしまう。
「そんなこと言っても、Aさんは家が遠いから迷惑だろうし・・・Bさんは、前に誘ったけど、来なかったし・・・」
いえいえ、でも誘うのです。

勿論、先ほど申した、『自然発生の飲み会』があっての行動です。
自然発生式な飲み会がない場合は、まず、それができる状況を作る必要がありますが・・・。

で、半強制的に、社員を順番に飲み会に誘う ということも大切です。
社員の声を聴くには有効な定期飲み会
私は、もっともらしい名称にしたいので、『コミュニケーションミーティング』というタイトルをつけていました。
60名の社員がいる会社なら、月に5名と飲みに行くと、1年間で全員と飲みにいけます。
まずは、『一部の社員とだけしか飲みに行かない』という状況を打破するのです。

しかし、やはりこれは強制的な飲み会

これが行われているからと言って
「我が社は、コミュニケーションがスムーズである」と言うわけにはいかないのである。

「仕事上のコミュニケーション」がまずあって、それがきちんとなされている上で、
「自然発生的なコミュニケーション」が発生するわけです。

仕事上の事は放任して置いて、プライバシーに突っ込むような質問してませんか?

「家で何かあったのか?話してみてよ」
と言う前に、仕事上の悩みを解決してあげてますか?
知らんぷりしてませんか?
自分に置き換えて一緒に考えて行動してますか?

部下に対し、好き嫌いで接していませんか?

「部長、軽く飲みに行きませんか?」
そう部下から誘われたことはありますか?

それこそが、自然発生的な飲み会です。

部下同士が飲みに行くと、それを悪く言う上司もいるみたいですね。

「仲良しクラブを作ってる」と

いえいえ、あなたは何をやっているのですか?

普段の仕事における、部下の不平不満や辛さなどから目を背けていませんか?

部下の気持ちを知るために何をしていますか?

「報連相をするように部下には言っている」
いえいえ、以前もお話ししましたが、報連相は上司から強制するものではありません。
部下が自発的に行うものです。
もちろん大切です。

職場において、報連相がなされていないとしたら、どうしたらいいと思いますか?

『報連相を必ず行うこと』というポスターを貼ることではありませんよ。

部下に聞きに行くのです。
「あれはどうなっているの?」 報告
「いつ休みたいのだっけ?」 連絡
「困っていることは無いの?」 相談

聞きに行くのです。

今私が雇われ社長をさせていただいている企業では、部署が13か所あります。
ここでは、報連相はあまり行われていません。
まぁ、それには、そうなった理由があるのですが・・・
とにかく、1からやり直すつもりでやっています。
最低でも、2週間以内に訪問していない部署が無いようにしています。
感覚でやってはいけないので、エクセルで管理しています。

2週間に1度の最低訪問

「何か困っていることは無い?」
勿論、仕事上でのことです。

何もない時もあります。

そんな時は出来るだけ世間話をしてきます。

「ああ!良かった来てくれて!」
なんてことは、結構な確率であります。
「分かった。〇〇の手配をしておく。ただ、正式の手順の□□を出しておいてね。『鮏川、現場確認済み』と書いておいてね」
ルールに則った方法も同時並行的に指導する。

そうしないと、いつまでたっても報連相が定着しない。
また、「社長に直接言えば、何とかなる」ということがルール化されるのも違うと思います。

ただ、大事なことは、現場の声を聴くこと
報連相が出来ていなければ、強制するのではなく、聴きに行くこと
相談、困りごとを解決してあげる事
出来ないことは何故出来ないかを説明する事
間違っていることは、理路整然と教えてあげる事
感情に任せて叱ってはいけません。

カチコチのターミネーターの様な指導をする事ではありません。
穏やかに、フレンドリーに、明るく 対話するのです。

報連相の話をするのはその後ですね。
「報連相をすると仕事がスムーズに動く」と言うことを社員が納得しなければならないのです。

この後に、自然発生的な飲み会へとつながります。

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